Hiki Tech Blog - 開発ブログ -

ゆるくゲーム開発やweb開発の記事を書いてます

ベンチャー立ち上げで参画した会社を退職した話

2019年12月いっぱいで3年半勤めた会社を退職した。
せっかくなのでやってきたことを棚卸ししようと思う。

入社の経緯

入社するまではフリーランスのフロントエンジニアとして学習系のクラウドサービスの改修を行っていた。 待遇や労働環境はそこそこよく、とても居心地がよかった。

ただ、以前からゲーム開発に興味があり、
個人でUnityの勉強もしていて、実務でUnity案件を探していた。 github.com

そんな時リクルートで常駐していた時の知り合いから、
数名でUnityを使ってゲームを作っている会社があるから話聞いてみないかと誘われ、なんだかんだ有りジョインすることになった。
(その時みんなでゲームをつくっていた会社は解散してしまう。しかしメンバーの一人が会社を設立し、設立された会社にエンジニアとして入社した)

入社してできるようになったこと

はじめエンジニアの人数が3人だけだったので、今までやったことないことも含め、色々まかされた。
勉強しなければいけないことも多かったが、かなりスキルアップできた。

特に以下のあたりは今まで実務でやってなかったので、とても良い経験となった。

  • Unity実装(C#)
    • カジュアルゲームのUnity実装、いくつか
    • スマホリズムゲームの運用、新規リニューアル開発
  • サーバーサイド実装
    • ブラウザゲームの新規機能実装のサーバーサイド担当(Cake PHP)
    • スマホリズムゲームの運用、サーバーサイド担当(Rails)
  • MySQL
  • VueJs実装

学んだこと

たくさんあるが、フォーカスすると以下の3つかなと。

会社立ち上げの一人として社長との距離が近かったので、会社経営の大変さを感じることができた

フリーランスをやっていたので、経理周りのちょっとしたことであれば分かっていたつもりだが、
社員を抱えるという大変さは全然わかっていなかったので、勉強になった。
一人一人考えが違うし、やりたいことも違う。バラバラなメンバーをまとめるというのはこれほどパワーのいるものなのだと。

ゲーム運用の大変さを味わえた

ブラウザでのサービスを作るのとはコストも時間も非じゃないくらいかかる。
ゲーム作りがギャンブルと言われるのがよく分かった。

ベンチャーで皆で何かを作るという大変さを知った

会社である以上稼がなければいけない。
だが受託ばかりしていては、いつまでたっても自分たちでゲームをつくるということに注力できない。
そんな葛藤がずっとみんなの中にあったように思う。
結局みんなで1からゲームを作るということはできなかったが、これはどこのベンチャーも悩んでいるのではないかな。

また個人的に。少人数でのものづくりの方が性にあってるなーと気づく。

所感

ゲーム業界での経験を得たく入社したので、後悔はないしとても満足している。
退職をしてしまったが、みんな人が良く働きやすかった。

もしSaasの案件などに興味ある人がいれば以下までご連絡をmm
(昨年12月までいた会社)

現時点では絶賛エンジニア募集中です。

株式会社MAGES.Lab(メージス.ラボ)